大東運輸株式会社のCSR活動

 

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CSR活動

環境への取り組み

太陽光パネルの導入

太陽光パネル 近年、「企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)」が強く求められる時代と言われます。
弊社では、平成25年2月7日より自社建屋の屋根に、太陽光パネルを262枚設置を致しました。様々な形が考えられるCSR活動の中で、CO2の削減を積極的に進め、「環境に配慮」し、より一層貢献して参ります。
また、全社、LED化を実現し、省エネ(エコロジー)への取り組みも進めて参ります。

ゴミが出ない循環型のエコ

循環型エコ 弊社水部門(天然水の大東)の12リットルボトルは、リターナブル方式を採用しています。
リターナブル方式とは一度使ったボトルを繰り返し、殺菌・洗浄し再利用することです。これによってゴミを出しません。12リットルボトル1本で、500mlペットボトル24本分のゴミの節減につながります。
天然水の大東は、お客様と共に、ゴミが出ない環境に優しい循環型社会の実現に貢献しています。

お客様の健康をサポートする事を第一に

健康 平成23年度より、水事業のボトルの収益金の一部を「緑の基金」に寄付する活動に取り組んでいます。
天然水の販売を通じて、採水地であり、世界遺産登録になった富士山の環境活動に取り組んでいます。

「危険運転防止」への取り組み

ドライブレコーダー導入

ドライブレコーダー 平成19年より「車輌事故の防止」を目的として、全車両にドライブレコーダーを設置しました。危険運転の対象になった映像を見ることで、客観的に個々の運転を確認することができます。運転特徴を把握し、安全運転に対する意識を向上させ、事故防止に役立てています。

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